こんにちは!事業推進チームです。

Power BI×Copilotの連携機能の拡充が早いスピードで進んでいますが、レポートキャプチャの自動配信、更にCopilotによる自動要約のコメントを付けることが可能です。

今回は、この便利機能を簡単にご紹介いたします。

 

■Power BIのサブスクリプション(レポートのメール配信)

Power BIでは、サブスクリプションという機能があり、これはレポートをキャプチャにしてメールで配信できるものです。

 

この機能の良い点は、スケジュール配信ができることで、会議前の決まった時間やデータを更新したタイミングなど、柔軟な設定をすることが可能です。

 

送付されたメールにはキャプチャを付けることが出来るので、概要を把握するには十分で、更に実際のレポートを閲覧したい場合には、リンクもついているのでワンクリックで遷移することが可能です。

 

特に毎日データ更新している場合は、日々のデータとしてキャプチャを蓄積することができるので、過去のデータ保存としても優秀です。

さて、ではここからこのサブスクリプションで使えるCopilotの機能を試していきましょう!

   

■Copilot概要を追加

サブスクリプションだけでも非常に使える機能ですが、Copilotとの連携によって更に活用の幅が広がりました。

 

使い方は簡単です。まずはPower BI上で扱えるCopilotが利用できるワークスペースに配置されているレポートを開き、上部メニューのサブスクリプションを開きます。

※ワークスペースにCopilotの容量を割り当てる方法については、必要なライセンスがございますのでお問合せ下さいませ。

 

Copilotが利用できる状態にあると、Copilotによる概要(プレビュー)というメニューが出てきますので、これをオンにして送信するだけです。

 

それでは早速、どのような感じで送られてくるのかをチェックしてみましょう。

   

■実際に送られてくるCopilot概要

このようにレポートのキャプチャとリンク、更に上部にCopilotの概要が送られてきました。

基本的な内容とはなりますが、大枠を掴むことが出来ますので、会議前の事前送付や日々のKPI進捗などの配信をすることで、業務の効率化や戦略性のアップが図れそうですね!

プレビュー版ということで現状は概要としてですが、分析のコメントも今後どんどんレベルアップしてくると思いますので、是非皆様も使ってみて頂けますと幸いです。

 

■まとめ

今回は、Power BI×Copilotの便利機能について紹介させて頂きました。

レポートの自動配信は、通知にも使えますし、資料としても十分使えると思いますので是非お試しいただけますと幸いです。

Power BI上でのCopilot利用については、必要ライセンスや設定が少々含まれますので、ご不明点は是非お気軽にお問合せ下さいませ。

詳しくはこちらをご覧ください。